ザ・ファブル情報

ザ・ファブルの真黒組の人間関係から学べる裏社会の大きな変化

 

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ザ・ファブル 1巻

 

ザ・ファブルの真黒組の人間関係から学べる裏社会の大きな変化

 

ザ・ファブルは、佐藤明というスーパーな殺し屋の魅力が面白い作品です。しかしこの作品を読んでいると、佐藤の魅力だけでなく、いろんな知識を得ることができます。

 

例えば、佐藤が潜伏する太平市を仕切る真黒組の人間関係。この人間関係を見ていると、暴力団社会が、もうすでに、新しいステージに上がっていることがすごくよく解ります。

 

つまり、今の日本の暴力団社会は、大きく3つに分かれている最中だということがザ・ファブルを読んでいるとすごくよく解るから面白いです。

 

・1つは、マフィア化して、看板を掲げて運営するヤクザ組織から変わる。つまり、新しいシノギを開発して完全に表社会から潜伏し闇の犯罪集団として、スパイ組織のように、表経済に巣食う。

 

・2つ目は、細々と街の顔役として、本当の人情味のあるヤクザとして生きる。この典型例が、真黒組の海老原です。警察だけでは、フォローできない街のゴロツキや揉め事などを裏の手を使って解決したり、または処分したりする。

 

・そして、3つ目は、変わることができず、昔のヤクザのままで、自滅するか排除される

 

ザ・ファブルを読んでいると、大きく暴力団社会が、この3つに分かれて動いているということ解ります。ザファブルには、この3つの裏社会の住人たちのパターンが明確に描かれています。ですので、少しでも、ブラックな方に興味があり、そして、そのあたりの書物を読んでいる人にも非常に参考になると思います。

 

組長となり孤軍奮闘する海老原

 

佐藤が潜伏することになる、太平市は、真黒組のシマです。

 

組長として、海老原が、真黒組を継ぐことになります。海老原が目指す方向は明らかに、2つ目の街の顔役でしょう。

 

ザファブルの中では、海老原が孤軍奮闘し変わることのできないヤクザを排除するシーンがたくさんあります。そして、マファア化して新しい犯罪集団へと変貌しようとする自分の手下たちとも暗闘を繰りかえしたりします。

 

マフィア化しつつある犯罪集団は非常に狡猾で頭がいいです。

 

そんな、手強い人間たちと海老原は、佐藤の協力を得ながら闘い真黒組を死守します。殺し屋が主役の漫画ではありますが、現代ヤクザのリアルな姿が描かれている、こんな部分も十分に読み応えがあります。

 

海老原と真黒組が今後どうなるのも、非常に興味深いです。

 

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