ザ・ファブル情報

謎の殺し屋二郎が開発した毒薬D1

 

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ザ・ファブル 1巻

 

謎の殺し屋二郎が開発した毒薬D1

 

ザ・ファブルの魅力といえば、次から次へと登場するすご腕のプロの殺し屋たちでしょう。他の青年誌では絶対に味わえない独自の魅力を持ったプロたちがガンガン登場します。

 

派手な戦闘テクニックや銃の腕など、いろいろと魅力的なプロの腕を魅せてくれるキャラクターばかりなのですが、異色のキャラクターがいます。

 

それが、14巻から登場する二郎です。

 

この男は、佐藤や山岡たちが所属する暗殺組織とは別のフリーの殺し屋です。どういう人間なのかはほとんど謎となっていますが、山岡が、その腕を評価するほどですので、相当なレベルのプロなのは間違いないでしょう。

 

この二郎が、山岡から、真黒組組長、浜田広志の暗殺を請け負います。

 

毒薬を製造し組長を暗殺

 

山岡から、組長暗殺を請け負った二郎は、太平市へ静かに潜伏し組長暗殺計画を練ります。普通のヤクザ漫画ならば、組長が1人になったところを銃殺するようなシナリオになるところなのですが、ファブルは全く違います。

 

二郎は、独自開発した毒薬D1の製造を開始します。

 

狭いアパートの一室で、小まめにヒーターなどを使いながら、キノコやカビを育成し培養。暗殺の痕跡を残さない、すごい毒薬を完成させます。

 

そのD1の製造過程や培養の考え方などが非常に興味深いです。

 

簡単に説明すると、ヒトヨタケという、みそ汁に入れてもいい、きのこと、アフラトキシンというカビを培養。そうしてできたD1を体内に入れてアルコールを飲むと発作を起こして死んでしまうということです。

 

ぞっとするのは、そのD1の毒性は、5日間も持続するとのことです。

 

つまり、5日間の間に、1度でもアルコールを飲んでしまえば、死んでしまうということです。

 

漫画なので、ある程度フィクションだと思うのですが、これが本当なら、D1を製造してみようと考える人が現れても不思議ではないと思うのですが。まぁーそのあたりは、しっかり考えてファブルは制作されているのでしょう。

 

このD1によって真黒組組長は見事に暗殺されてしまいます。

 

現代の国際政治の世界でもありうるんではないですか?

 

ザファブルの面白さは、二郎のように、今まで見たこともないようなプロの殺し屋がD1のような毒薬を製造して暗殺計画を立てたりと、やけに、面白い動きをするところです。

 

この二郎の動きや考え方、プロのテクニックを見ていると、ひょっとして現代の国際政治の世界でも、二郎みたいな人間はたくさんいるんではないかと思ってしまいます。

 

例えば、某国は、半年後に狙った人間を殺すことができる薬を開発しているとか。男性の性欲を絶対に制限できないようにしてハニートラップにかける薬があるとか。いろんな話がありますね。

 

2018年の12月にあった、米中首脳会談では、冒頭で、中国側が、アメリカ向けのオピオイドの密輸を厳しく取り締まると言ったらしいです。

 

オピオイドといえば、麻薬性の鎮痛剤のはずです。その密輸を取り締まるというのはどういうことなのでしょうか。今アメリカで社会問題になっているオピオイド中毒は、流入元は中国だということを宣言しているのと同じですね。

 

それも「厳しく」取り締まるということは、今まで放置してきたということなのでしょうか。

 

ザファブルの二郎を見ていると、薬や覚せい剤情報などについてすごく敏感になってしまいます。

 

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